強度近視からのレーシックは、0.03から1.5への視力回復を果たした、30代男性によるレーシック体験記です。

強度近視からのレーシックレーシック体験記~当日 ≫いよいよレーザーで屈折率の変更

いよいよレーザーで屈折率の変更

11:00

部屋に入ると、すぐに横になり、眼の位置あわせをしました。眼だけでなく、体全体の角度等も調整しました。しかし、「もう動かないでください」と言われてから、オペまでの時間の長かったこと。頬はかゆくなるし、腰も動かしたくなるしで、少し苦痛でした。

挙句は、「まだのようですので、一旦、外します。」と、レーザーの照射機を眼からずらしました。

しかし、それを待っていたかのように、医師が部屋に入ってきて、すぐに照射機は戻され、まぶたを開く器具がはめられました。そして、角膜のフラップ(先ほど作ったふた)が外されました。この、フラップはずし、どうやるのかと思っていましたが、どうも、コテかヘラのようなものを眼の中にいれて、シールをはがすようにペラッとめくられたようです。

さあ、いよいよレーザーの照射です。

「中心の緑の光を見るように」と言われましたが、何しろ視力が悪いもので、ぼやけており、しっかりと凝視できません。仕方がないのでなんとなく見ていました。ビーンという音の中、ここでも、スタッフの声が響きます。

「照射29秒です!」「30%です」「80%です!」「終了しました!」

レーザーの照射中に、髪の毛を焦がしたようなにおいがしましたが、これは角膜が焼かれているにおいなんでしょうか。何はともあれ、右眼は順調に終わりました。引き続き左眼です。

「照射31秒です!」「30%です」「80%です!」「終了しました!」のスタッフの声の間に、医師の声が混じっていました。

「動かないで。ちょっと、動かさないで!」

眼を動かしてるつもりなんてないですよ。レーザー照射中、見え方が変わってくることや、右眼にかぶせられたカバーが動いていたことの影響で、自然と動いてしまっていたようです。特に、カバーについては、右眼に照射していたときには動かなかったものなので、違和感ありありで、気になりました。

とはいえ、所詮30秒の話。ある意味必死だったので、他に気が散ることはありませんでした。照射中にどこかがかゆくなったらどうしようと気にしていましたが、そんな余裕はどこにもありませんでした。

なお、話によると、眼が動いても追尾するようになっているので、それにより大変な事態にはならないそうです。

レーザー照射が終わると、目薬のようなものを相当量ぶっ掛けて、フラップを元に戻しました。医師にお礼を言おうと思っていましたが、なぜか声を出す元気がありませんでした。

「お気分大丈夫ですか?」とスタッフに言われましたが、「あ、はい」としか言えませんでした。


2007年05月20日 23:15

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